フォトアルバム

解析カウンター

« 天気が悪くて | メイン | お遍路の話Ⅱ »

2007年11月19日 (月)

タイトル通り投稿の話

タイトルにもありますように、投稿ありってなんだ、そうです、もちろんブログも投稿なんですが、私が主に行っているのが、福井新聞のこだま、という文書投稿欄、くだらない私の山行日記を取り上げて頂けるのはここだけで非常に感謝しております、又、日本百名山の完登の際もここの投稿をきっかけに新聞に載せていただくことが出来、それ以来の付き合いとなりかれこれ2年の月日が流れています。

おおよそ2年の間にかれこれ23回掲載頂き、中々の調子と思っていましたが、やはり上には、上がいるもんだなぁ、越前市の多○さんは、山行日記だけで既に70回を越えていることを錆鉄人さんにHPを通じ教えて頂きました。

それともう一つ、写真投稿、同じ新聞の写真の広場、これが中々の難敵で掲載さ  れるのがほぼ皆無、これも二年間で、優秀賞1回、入選1回、佳作が4回と厳しい、0211まぁ仕方無いか、ブログみてても写真撮る人いっぱい0741だし、みんな上手だもんなぁDsc_06291Dsc_06441Dsc_00473Dsc_00421

ちなみにいやらしいですが、こだまの掲載は、1回につき500円の図書カ-ドが送られてきます、写真の広場は、書いてある通り、最優秀賞 2万円、優秀賞 1万円入選 5千円となっており、現金書留にて送られてきます、佳作はなにもあたらず、写真も取られてしまいます。

今から県内のフォトコンテストもモデル撮影会以外は、シ-ズンとなってきており、福井写真グランプリ、げんでんふるさと大賞、若狭町四季フォトコンテスト、勝山写真コンテストと最高賞金金額10~30万円は、誰の手にいくのでしょうか。Dsc_1308 Dsc_09201

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.mitelog.jp/t/trackback/309541/10663523

タイトル通り投稿の話を参照しているブログ:

コメント

私も風景一本でせめていますが、結果は良くないです、上記の真ん中の作品が写真の広場入賞作品です。
下の段かもしかの作品が昨年の福井写真グランプリ秀作です、もう一つは心のふるさと若狭町の四季フォトコンの最優秀作品です、風景でもやはり何か小細工しないと中々選ばれません、研究した結果です、カメラ、レンズはあんまり関係ないみたいです、どちらかというとソフトによるレタッチが効いてきます。

クチコミ、見られましたか。fudouを基本としたハンドルネームは、私です。BIONS、特にCanonユーザーに対しては、目の敵みたいに乱入してきてますねぇ。私のスレに来るとは思ってなかったです(笑)

審査員の審査基準はやはりそうでしたかぁ。実は、いろいろなところからの情報を総合すると、福井新聞の審査基準には特定の要素(祭りや人物入り)がないとダメだという結論が出てきてたんです。でも、私は風景画で攻めたくて、時々出品してます。

FUDOUさん
価格.comのかきこみみましたよ。
やはりBIONSの乱入ありましたね、価格については絶賛でしたね、私もよくバイパス南店には顔をだしていますよ。
写真の広場はどんどん送ってください、ダメで元々ですし、160円分の切手同封で返してくれます、今回の県美展の入選者の人も年間賞を取った人多いですよ、私も技術はちぃっともありません、いつもPの位置の撮影です、梅佳代と一緒です、最後に写真の広場はスナップが有利です、
特に祭りとか人物が入ったもの県内のコンテストの審査員はほとんどがこのメンバ-に県外写真家というパタ-ン多いです。

2年間でそれだけの賞を取られたというのはスゴイですね。私は福井新聞にはあまり出品してないので、いい作品が撮れたら、どんどん出すようにしないと行けないなぁと思ってます。
最近、写真の広場に出る優秀作品の中には、私が撮った構図と同じような物が出てきたので、ちょっとずつですが、私の作品のレベルが上がってきたのかなぁとちょっと自信が出てきたところです。

コメントを投稿