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2008年1月25日 (金)

げんでんふるさと文化賞

本日の福井新聞にて、げんでんふるさと文化賞が発表されていました、私が目標としている(夢は大きく、思うのは自由)増永迪男先生が受賞されていました、写真を本格的?に始めたのはこの人の写真集を見てから意識し始めました、山に登り、特に福井の山の歴史を勉強し、山からの感動を写真に撮るという、その上、自らを山岳エッセイストとしてカテゴリ-を作った生き方、尊敬しています、まさに山にかけるオンリ-ワンの人生素晴らしいです。

一度、会社の環境の講演にてお会いし、短い時間ですが質問させて頂きましたがきさくに笑顔で答えて頂きました。

写真に関わる内容では、ふるさと大賞写真コンテストの受賞者が発表されていました、大賞の30万円のいくえは青山さんというかたでした。

私も応募しましたが見事に撃沈でした、その写真の一部を公開します、ダメな写真の見本としてみてください。

只、今回の写真コンテストのテ-マは「ふるさと自慢、ふくいの魅力」です、人によってとらえ方は違いますが、何故ふくいの魅力がひょっとこでしょうか、ふくいってこんなにコケティシュな風土でしょうか?、これならテ-マを指定しないほうがいいのでは・・・・・・・・・Dsc_131241 Dsc_187411 Dsc_0031211

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げんでんふるさと文化賞を参照しているブログ:

コメント

あさりさん
確か公民館に従事していらしゃいますよね、山岳会の副会長ですよね、海外の何処何処の名峰に登って、No.1を目指すより、山岳エッセイストというようなカテゴリ-
をつくりオンリ-ワン目指すほう身近に感じて目標に出来るからいいですよね。
私は、お遍路の延長で歩き日本一周も定年後には考えています、カテゴリ-的にも山岳ウォ-カ-としてオンリ-ワンを作りたいなぁと思っています。

増永先生(私らは気さくに増永さんって呼んでいます)とはご近所です・・・
山の写真集や新聞のエッセイ、カルチャーの講師で活躍されていますね。
写真コンテストの入賞は 何故か人物が入っているのが多いですね~
ほりきょうさんの写真も素敵ですよ(^^♪

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