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2008年9月27日 (土)

ついに結願

ついに、四国八十八ヶ所、遍路、野宿の旅を完了することが出来ました、約3年間にまたがり、長期連休、有給休暇を最大限利用し9回におよぶ四国行きにて達成することが出来ました。

これでもう重い荷物を背負って歩かなくていいかとほっとしています。Rimg36691 Rimg36571

2008年9月18日 (木)

又、遍路に

又、四国に行って来ます、いよいよ大詰めです。Dscn02101311 Dsc_05081_2

2008年9月15日 (月)

北潟湖畔観月の夕べ

あんまり出来がよくなかったので、躊躇していましたがみなさん誰もアップしていないので・・・・・・・・・・。

それにしても新聞は、中秋の名月と催しものの合成、大流行ですね、デジタル時代ですから仕方ないですね。

それでは、まずは、金津高校の吹奏楽部によるスタートです。Dsc_18261 Dsc_18291 Dsc_18321

次はお茶会ですが、夕暮れ時、空が赤く染まったこともあり、カメラマンが集中していましたので今回遠慮しました、つつじ、フェニックスを制して、今最も旬な女性カメラマンの方も必死でここで撮っていました、又、今回も制するのでしょうか、昼間の写真をアップします。Dsc_18071 Dsc_18731 Dsc_18671

メインステージでは、太鼓、チアリーディング、フラ、といろんな催しものが行われていました。Dsc_19891 Dsc_18981 Dsc_19811

泣きながら頑張っていました。Dsc_19321_2 Dsc_19581_2 Dsc_19781_2 Dsc_21031 Dsc_21091 Dsc_21121

観月の夕べと言えばやはりこれでしょう、ろうそくのあかりばやしです。Dsc_20371_2 Dsc_20621 Dsc_20431

最後は、花火でフィナーレです、ちょっとピントが甘いです、参考程度に見てください。Dsc_21601 Dsc_22401 Dsc_22851_2 Dsc_22521_2 Dsc_22531_2 Dsc_22202_2 Dsc_22152 Dsc_22302 Dsc_22661

2008年9月14日 (日)

山の写真展に行って来ました

キタムラにはがきがあったので大先輩方の写真を見にいくつもりでしたが、新聞にも掲載されたので早速、福井新聞の風の森ホールに行って来ました。

お一人の女性の方は、ヨーロッパの本当のアルプスの写真でした、非常に素晴らしい写真でした。Img_00341 Img_00361 Img_00371

御三方は、日本の山の写真ですが、私の好きなウルップ草の写真が非常に印象にのこりました、登山と写真を趣味とするものにとっては非常に興味深い、写真展でした。

興味のある方は是非参考にして頂ければよろしいのではと思いました。Img_00391 Img_00401 Img_00431 Img_00441 Img_00511 Img_00521

2008年9月12日 (金)

ながかった、今年、初の金メダル

いやー、やっときました北陸中日写真協会からのはがきと日刊県民福井さんから掲載新聞及び思い出新聞ということで記事をパウチして頂いたものが送られてきました。

やっと念願の金メダル、今年16回目にしてやっと一番が取れました、まさか今年から参戦したモデル撮影会で取れるとは思ってもみませんでした、うれしいです。

Img_00321 その下の写真は、tenawanboyさんです、仲良く1,2フィニュシュです。

tenawanboyさんはこの前日は、フェニクスまつりを写す会にて準特選とほとんどのモデル撮影会に推薦、上位入賞と活躍されています、見習って、目標にして頑張って行きたいと思います。

2008年9月 7日 (日)

思い出の夏山、北アルプス

又、思い出話です、4年前の夏、北アルプスの核心部の山の縦走を計画し5泊6日のテント泊登山に出かけました、総重量は水、食料、一眼カメラ(NikonD70)、三脚、コンデジで20キロを越えていたと思います、普通に歩いてもふらついていました。

まずは新穂高温泉郷から笠ヶ岳を目指し登り始め、初日は笠ヶ岳山荘のテント場にて夕日、翌日は槍ヶ岳から登る朝日を楽しみました。Dsc_02431 Dsc_02511 Dsc_02531

笠ヶ岳山頂の様子と記念撮影、影笠ヶ岳です。Dsc_02541_2 Dsc_02591_2 Dsc_02611_2

二日目笠ヶ岳から鷲羽岳の麓、三俣小屋のテント場へ双六小屋を経由して到着いたしました、翌日、鷲羽岳、水晶岳に登ってきました。

鷲羽岳ではブロッケン現象も見ることが出来ました。Dsc_02651 Dsc_02741 Dsc_02691 Dsc_02731 Dsc_02791 Dsc_02891_2

三日目は、三俣小屋から黒部五郎岳を目指し黒部五郎小舎のテント場に移動致しました、翌日、カール地形で有名な黒部五郎岳に登ってきました。Dsc_02951 Dsc_02991 Pict0767_2

四日目は、黒部五郎小舎から双六小屋のテント場へ、途中、富山、長野、岐阜の県境にあたる三俣蓮華岳山頂と双六岳山頂を経由して到着致しました。Dsc_03241 Pict07731_2 Pict07771

翌日は、椛沢岳を経由して槍ヶ岳の西鎌尾根を(北アルプス裏銀座といいます)ひたすら登りつめました。Dsc_03371 Dsc_03331 Dsc_03411

西鎌尾根からの槍が一番きれいです、しっかり子槍が隠れています、いよいよクライマックス、槍ヶ岳の山頂です。Dsc_03461 Pict07901 Dsc_03491

Dsc_03521 山頂部分は以外と狭いので、ちょっと腰が泳いでますね、山頂から見える槍ヶ岳山荘テント場にて最後です、この後登って来た新穂高温泉に下山して帰宅致しました。

2008年9月 6日 (土)

思い出の夏山、北海道

今年は、結局夏山は、白山以外どこもいけなかったなぁ~、夏休みのお遍路で力を使い果たし、山道を見るのも嫌だということでここまで来てしまいました、今でも嫌ですけど。

とうとう夏山は思い出話になってしまいました、年はとりたくありませんね。

3年前、日本百名山完登に向け、どうしても外せない北海道大遠征に行った時の思い出話です。

夏というのに非常に天気が悪かった思い出しかありませんでしたが唯一天気がよかった世界遺産登録当時の羅臼岳です。Dsc_023207161 Dsc_023907231 Dsc_024407281

羅臼岳、海外が見えます、国後島ですね、知床半島の付け根の方です。Dsc_024707311 Dsc_025507391 Dsc_027007541

羅臼岳山頂、記念撮影、半島なので山頂から海が見えます。Dsc_027807621 Dsc_029107751 Dsc_029607801

フードボックスです、食料はこちらへ、そう、ひぐまに襲われないため、蝦夷鹿が平気で道路に出てきます、観光船フル回転でしたね。

次は最北、稚内、利尻岳です。0021Dsc_044011771_3 Dsc_045311901_2

フェリーから、登山途中の利尻岳です、礼文島が見えています。Dsc_045511921 Dsc_046712041 Dsc_049512321

山頂の利尻神社で記念撮影です、帰りのフェリーは既に雨模様でした。

後はまったく天気に恵まれず雨登山となりました。0091 0141_3 0221 0311

日本百名山最大難関と言われる幌尻岳です、何箇所か腰まである川の渡渉がネックとなり、難所と言われています、この山小屋の予約も中々取れません、山頂では雷と大雨に合いました。0781 Dsc_031908031 Dsc_032908131 0571

知床半島の付け根にある斜里岳、写真が横を向いてますが、沢登りもあり結構きつかったです。

後は、記念撮影だけです。Dsc_033708211 0881 Dsc_035008341_2 Dsc_036008441

トムラウシ、十勝岳の山頂、記念撮影。Dsc_037208561 Dsc_038108651 1181 1251

大雪山旭岳、蝦夷富士こと羊蹄山です。Dsc_020106851 Dsc_021306971

阿寒岳で北海道の百名山の9山は終わりですが、一週間山三昧でした。

2008年9月 4日 (木)

コスモス公苑近況

コスモス公苑の中に家があるような立地条件に住んでいるため、犬の散歩コースは必然的にコスモスの中となります。

夏が終わりそうな時期ですから、当然花はちらほらです、近況ということで散歩の途中で撮影したものを、日曜日に撮影したものです。Img_03361 Img_03411 Img_03571

稲も稲刈りを待っているようです。Img_03761 Img_03901 Img_04471

夕日です。Img_04301_2 Img_04261 Img_04501_2 Img_04441 Img_04541 Img_04391 Img_04451