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2009年5月31日 (日)

行列の出来るラーメン屋

行列の出来るラーメン屋のフランチャイズですね。

しかし、よく考えたものですね、看板の下のデットスペースに出店です。2009053019160001 2009053019200011 2009053019460001

2009年5月30日 (土)

九州横断登山の旅Ⅱ 最終

一ヶ月近くにわたって引っ張ってきましたが、いよいよ最終回です。

最後は長崎の雲仙岳、最高峰は、日本で一番新しい山、平成新山ですがまだ噴煙をあげる山ということで登ることが出来ません、この山が出来るまでの最高峰の普賢岳に登って来ました。

駐車場のある、仁田峠から有明海、あの火砕流が流れた後の風景が見えました、当時、九州に応援で近くの柳川に住んでいたため、あの噴火は衝撃でした。Img_0623 Img_0608 Img_0607 Img_0610 Img_0625 Img_0626

登山道、普賢岳から見た平成新山です、想像していたより、非常に近いので、登りたい衝動にかられました。Img_0630 Img_0632 Img_0635 Img_0645 Img_0652 Img_0654 Img_0646 Img_0667 Img_0664

2009年5月28日 (木)

九州横断登山の旅

ちょっと間があいてしまいましたが、前回の由布岳から、佐賀、長崎に向けて、西へ九州を横断するように進路を変更しました。

大分県と福岡県の県境の山、英彦山に登って来ました、この山は、山形県の羽黒山、奈良県の大峯山と並び三大修験の山です、他の山と同様、山中に立派なお寺があります。Img_0491_2 Img_0501_2 Img_0503_2 Img_0520_2 Img_0518_2 Img_0524_2

前日に続き、二山の登頂を考えていたため、英彦山を急いでおり、長崎に行く予定でしたが、GWも最盛期の土曜日、渋滞で急遽、佐賀県の吉野ヶ里遺跡の近くの背振山に変更しました、この山は、山頂に航空自衛隊のレーダーがあり、元々の神社ととなりあい、異様な雰囲気です、標高は違いますがちょっと富士山の山頂付近に似た感じでした。Img_0554_2 Img_0559_2 Img_0563_2 Dsc_0034 Img_0595_2 Img_0599_2

山頂の神社におもいつめたような女性が、なにをお祈りしているのでしょうか、そのむこうには、幸せそうなカップルが、まるで「不幸せの向こうに」って雰囲気でしょうか、ちなみにこの山は自衛隊のおかげで山頂付近まで車で登れる山でした。Img_0579_2 Img_0593

2009年5月25日 (月)

陶芸まつりのその後で

陶芸まつりがさほど写真撮影の見せ場がなかった為、ちょっと不完全燃焼気味、海が近いということで越前海岸、呼鳥門へ久しぶりに行って来ました、新聞で見た、浜昼顔が盛りということを思い出したので、捜してみました。Dsc_0568 Dsc_0561

ちょっとしか咲いていないので、写真を撮るのは難しいですね。

やはり、砂浜がいいかなぁと思い、鷹巣へ。Dsc_0581_2 Dsc_0627_2 Dsc_0673

残念なのは、どの浜昼顔にも、赤い点々が、病気かなぁと思ってよくみたら、油虫でした。

2009年5月24日 (日)

越前陶芸まつり

越前陶芸まつりに2日間共行って来ました、これといって大きなイベントが無い為、写真撮影としては、難しいかったですね。Dsc_7051 Dsc_7060 Dsc_7057 Dsc_7058 Dsc_7086 Dsc_7053 Dsc_7097 Dsc_7104 Dsc_7075

こんな会場風景も、輪投げに人が集まっていましたね。Dsc_7062 Dsc_0428 Dsc_0466

日曜日は、お茶会がメインだったみたいですね。Dsc_7148 Dsc_7143 Dsc_7157 Dsc_7151 Dsc_7161 Dsc_7153

窯の中も見せて頂きました、今日から五日間、24h営業で薪を入れていくそうです。Dsc_7164_2 Dsc_7170_2 Dsc_7188_2

2009年5月23日 (土)

九州縦断登山の旅Ⅵ

7日目は、大分県に入り、あの有名な湯布院へ、この温泉地の名前のもとになった、由布岳に挑戦です。Img_0391 Img_0396 Img_0402

湯布院の温泉地が見える登山道でこんな花を見つけました、ちょっとピントをはずしましたが。Img_0400 Img_0405 Img_0406

由布岳の山頂は西峰と東峰があり標高は西峰が高く、三角点があります。Dsc_0190_2 Img_0440

由布岳を下山して、続けて別府のシンボル的山、鶴見山へ、鶴見山の山頂付近に奇妙な雲がおいでおいでをしていました、鶴見山の山頂には、テレビ塔やロープウェイがあり、簡単に登ることが出来ますが裏の方から一生懸命登ったらやはり観光客がたくさんいました、只景色はよかったです、別府の町が一望でした。Img_0447 Img_0450 Img_0463 Img_0466 Img_0470 Img_0483

2009年5月22日 (金)

九州縦断登山の旅Ⅴ

6日目は、今回のメインイベント、登山時間9時間を要する岩の山、九州でも難易度の非常に高い、大崩山、登山の標識案内にも危険の表示が一杯でした、登山口から約40分ぐらい歩いたところに立派な山小屋があり、足に自信のない方はここまで来て一泊したあと、登るみたいです。Img_0347 Img_0354 Img_0358

この山小屋から山頂直下近くまで急登が続き、途中は、岩に梯子、鎖が十何ヶ所設置されており、これでもかこれでもかと現れるため、足がすくみとっても写真を撮ってる余裕がありませんでした。Img_0362 Img_0371 Img_0370

この写真の場所はまだ序の口で、本当に怖かったです、途中でこの登山道の名前となっている、坊主岩、まるで坊さんが袈裟をきている頭のようでした。Img_0359 Img_0361 Img_0374

山頂は途中の岩山と違い、なだらかな尾根の展望きかない一角でした、帰り道は比較的楽な別の登山道を選びましたが、やはりかなり険しい道で苦労しました。Img_0365 Img_0383 Img_0388

帰り道山を振り返りましたが、異様な形で桂林を思い出しました。Img_0381 Dsc_6212

2009年5月21日 (木)

九州縦断登山の旅Ⅳ

5日目は、宮崎県と熊本県の県境にまたがり、今回の山行の最高の標高だった、市房山、途中にちょっとどぎつい朱の社の市房神社、樹齢1000年の杉の参道が物語る様に結構由緒がある神社でした。Img_0327 Img_0332 Img_0342

結構早く登山を完了し、次の山に向かう途中、ちょっと距離があるため、観光を少し行いました、熊本と言えばいまや、スザンヌファミリー、こんなポスターが、五木の子守唄で有名な五木、五木ひろしではないですよ。Dsc_6061 Dsc_6074_2 Dsc_6081

宮崎県に戻り、高千穂町に行って来ました、当然この人のイラストがあちらこちらに、やはり神がおりたところの伝説があるため見所がありました。Dsc_6146 Dsc_6166 Dsc_6176_2

2009年5月19日 (火)

小松お旅まつり

昨日、小松のお旅まつりに初めて行って来ました、前々からどんなまつりか興味はありました、行く機会に恵まれず、やっと都合がつきました、今年は三国まつりに休みが取れなかったかわりのつもりで行って来ました。

お旅まつりと言えば、曳山の上で行なわれる子供歌舞伎、今年は新作の「名刀石切仏御前」という小松にゆかりの仏御前を題材とした作品でした。Dsc_0158_3 Dsc_0168_4 Dsc_0252_4 Dsc_0159_2 Dsc_0178_2 Dsc_0186_2

歌舞伎の後は拍手喝采でいろんなところで記念の撮影を行なっていました。Dsc_0268 Dsc_0279 Dsc_0283 Dsc_0296

この役者さんたち全員が女の子です、ここでは、演者は全員が女の子だそうです。

もう一つ、見せ場、昨日だけ行なわれた、曳山八基曳揃えで、各町内に展示さてた、曳山が市役所前に揃うため移動します。Dsc_6876                                  Dsc_6910 Dsc_6915

曳揃えられた、曳山は夕暮れにライトアップされきれいでした。Dsc_6954 Dsc_6957 Dsc_6969

いろんな場所でいろんなものを撮影してきました。Dsc_6758_2 Dsc_6765_2 Dsc_6905_2 Dsc_0377

まつりの前子供たちはじけてました、無料で隈取の実践を行なっているためこんな子供たちが一杯、オリエンタルムード、お決まりの写真です。

最後は迫力の獅子舞です、これもかなりの伝統があるみたいです。Dsc_6838_2 Dsc_6840_2 Dsc_6979_2 

2009年5月14日 (木)

九州縦断登山の旅Ⅲ

4日目は、あの有名宮崎市を素通りして、滝がたくさんあり国の名勝に指定されている瀑布群を持つ尾鈴山に登って来ました。Img_0294_3 Img_0298 Img_0300 Img_0308 Img_0315 Img_0319_3

最後の写真は、針葉樹と広葉樹の陣地取りのようでした。

登山を終え、温泉に入ろうと捜していたところ、道の駅、日向にありました、ここは本当に宮崎という感じの南国ムードが漂っていました。Dsc_6011 Dsc_6012 Dsc_6022 Dsc_6028 Dsc_6048_2 Dsc_6052_2