九州縦断登山の旅Ⅴ
6日目は、今回のメインイベント、登山時間9時間を要する岩の山、九州でも難易度の非常に高い、大崩山、登山の標識案内にも危険の表示が一杯でした、登山口から約40分ぐらい歩いたところに立派な山小屋があり、足に自信のない方はここまで来て一泊したあと、登るみたいです。
この山小屋から山頂直下近くまで急登が続き、途中は、岩に梯子、鎖が十何ヶ所設置されており、これでもかこれでもかと現れるため、足がすくみとっても写真を撮ってる余裕がありませんでした。
この写真の場所はまだ序の口で、本当に怖かったです、途中でこの登山道の名前となっている、坊主岩、まるで坊さんが袈裟をきている頭のようでした。
山頂は途中の岩山と違い、なだらかな尾根の展望きかない一角でした、帰り道は比較的楽な別の登山道を選びましたが、やはりかなり険しい道で苦労しました。
おくちゃんさん
結構、苦手なんです、時間をかけてじっくり登るのは、
何時間でも登れるですが、こうゆう山は緊張しますね、精神的にも
きついです。
投稿: ほりきょう | 2009年5月23日 (土) 08:10
なんと変わった岩なんでしょうね。
ほりきょうさんでも足がすくむのなら、僕には無理。ただ、見ているだけでいいです(^ x ^;)
ほんとに変わった岩があるもんです。自然の造形ですよね。(^-^)
投稿: おくちゃん | 2009年5月22日 (金) 10:10