« わたしなりの花はす公園2 | メイン | 冴えないひまわり »
先日テレビで、泰澄の杜の近くの小倉地区ではすが咲いてるということで行って見ましたがわからず、多分越知山の麓、大谷寺ではないかと行って見ました。
この地では、はすの繊維で織物をしたことから、糸生の地区名があり、その糸にて織物したところの地名が織田だそうです。
この織田神社の神官だったのがあの有名な織田信長の先祖だと言うことは有名ですね、そのことを思いながら、撮影していると寂しいはすも厳かになります。
あまりにも花の数が少ないのでこんなものを撮っていました。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/309541/20804797
少し違ったはすの花を参照しているブログ:
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント