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2009年7月19日 (日)

那智の火祭り2

火祭りの大松明の様子は皆さん映像や写真で見ていらしゃるのでよく御存知だと思います、只、あの大きな松明を参道に打ち付けて転がすのはあんまり見たことないと思います、ころげ落ちた墨やかけらを拾って厄除けにするみたいですね。

では、列挙します。Dsc_2290 Dsc_2294

扇神輿と出会うところです。Dsc_2296_3  Dsc_2305_3 Dsc_2308 Dsc_2310 Dsc_2336 Dsc_9656_2 Dsc_9660 Dsc_9664 Dsc_9682 Dsc_9693

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コメント

おくちゃんさん
その通り、目の前に現れるのがほんの数分ですから
連写です、ピントがあったら連写あるのみですから
フイルムだったらきついでしょうね。
実際は、本当に熱いです、この熱さでいやがうえにも
盛り上がります。

よたさん
返信遅れました、本家本元のユリ園を見に行ってました。
そう、あの写真雑誌で有名な、白樺・・・・・の
ユリ園です。

FUDOUさん
全然、本物と較べたら迫力が表現できなかったです。
なんせ、火の勢いと火の粉で熱い、カメラ、レンズが
とけるのではと心配しました。
目の前で松明を倒された時は、写真を一枚撮ったあと
即逃げました。

すごい迫力ですね。実際に見ているともっと迫力あるかもです。

こんなものをとっていると、フィルムだったらいくらフィルムがあっても足りないというところでしょうか(*^ー゜)bぐぅ~

これは凄い!6時間待つ甲斐があるというものです(自分には無理ですケド)。
最下段左の炎で赤く染まったヒトがイイカンジです。

おぉ~、どれも迫力があります!
こう迫力があると、夢中でいっぱいシャッターを切ってしまいますね。

火祭りを日の明るい日中に行うというのも珍しい感じがします。

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