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当然、東尋坊の岩の上に桜の木は、ありませんので、東尋坊タワーの近くの桜といったほうが正解です。
ちょっと前ですが、東尋坊周辺に興味があり、天気のいい日は毎日通っていましたがさっぱりいい写真が撮れず、えちぜん鉄道、三国湊駅に桜が残っており、新しい建物の二階から撮影してみました。
残念ながらガラスの写り込みが残ってしまいました。
越前時代行列の最後です、柴田勝家、お市の方隊にこだわってみました。
又、誰がとっても同じ様な写真ばかりとお叱りをうけそうです。
最後に新聞社と同じ構図を狙ったがピンボケだったという写真です。
セレモニーが終わり、時代行列の本番です、場所固定のため、かわりばえしませんが。
一週間遅れでやっとアップできます、あまりのたくさんの観客のため、見物する位置が固定、その上、場所がぎゅうぎゅう詰め、約二時間正座の状態で気温24度の中、まるで修行のようで、四国遍路を思い出しました。
まーひどかった、近くで人が倒れ救急車を呼んでいました。
ということで写真いいもの撮れるわけありませんね、早く終われ終われって思ってました。
太地真央さん後ろ姿も妖艶でしたね。
気が遠くなる中で桜をバックに入れることだけを考えていました。
こんなに青空がうらめしかったことは、久しぶりです。
そんなまつりあったっけ、たまたま見ていたテレビで行なっていたためさっそく見に行って来ました。
なにをするかと言えば、日本文化普及協会による十二単の着付けです。
十二単の着付けにはかなりの時間がかかったのですが、脱がすのは、簡単(変な意味では、ありません)裳抜けの実演です。
ここから裳抜けの殻のことわざに発展したそうです。
もう一つ、平安時代の旅姿を常盤御前が演じるという一幕もありました、常盤御前といえば絶世の美女で源義経の母で知られる人ですね。
しだれざくらの前では、さくらの精の様に見えました。
いまさらですが、足羽神社のしだれ桜、ライトアップ撮ってきました。
いろんなライトで遊んでみました。
足羽河原に桜を撮りに行った時、結婚の前撮りをするため、ハマーのリムジンに乗って新婚?の撮影隊がやってきました、便乗してちょっと撮影、桜のウェディングロ-ドでした。
山高神代桜を見た後、近くのわに塚の桜でライトアップがあるということでそちらに回りました、この桜も立派な桜で神代桜とは、まったく違いすくっと立ち上がった姿が天をつくようなすばらしい桜でした。
ライトアップも幻想的でした、一本でも十分見ごたえがありました。
三大桜の一つ山高神代桜がどうしても見たくて山梨へ行って来ました。
やっと三大桜を全部見ることが出来ました。
裏から見ると逆行でかにみたいに見えました。
日本最古の桜ですが幹は、完全に枯れているように見えました。
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