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2010年7月31日 (土)

越百山、南駒ヶ岳プチ縦走

中央アルプスの南の雄、南駒ヶ岳、越百山のプチ縦走を越百避難小屋一泊二日で行ってきました。

今ちょっと人気の木曽路の須原から伊奈川ダムを起点に越百避難小屋で一泊、次の日は越百山から仙涯嶺への稜線を楽しみ、岩山を楽しみ、お花畑を楽しみ、南駒ヶ岳山頂から別の登山道から伊奈川ダムに戻る周遊、プチ縦走を楽しんできました。

天気もめまぐるしくかわり、360度の視界から雲海あり、霧あり、雨あり、とあらゆる条件を楽しんできました。Dsc_0016_3 Img_0123 Img_0132 Img_0130 Img_0160 Img_0182 Img_0226 Img_0297 Img_0374 Img_0315 Img_0337 Img_0369

2010年7月22日 (木)

日本のマチュピチュ竹田城址

日本のマチュピチュ、天空の城ですっかり有名になった竹田城址、霧に浮かぶ姿は今や写真のフォトコンテストの常連撮影ポイントとなってきています。

一度見に行きたかったのですが、季節がよくなく、霧の発生がない季節でしたが結構高度感があり、下には電車も走っており、石垣は素晴らしく本日(7/22)の福井新聞の記事でも紹介されていました。

舞鶴・若狭自動車道路も社会実験で無料ですから、秋以降の季節にもう一度行ってみたいものです。Dsc_2117_3 Dsc_2284 Dsc_4938 Dsc_2158 Dsc_2252 Dsc_2171 Dsc_5004

2010年7月20日 (火)

行き違いになったえっちゃん

越前市に長期滞在していたコウノトリのえっちゃん、新聞によると16日の午前中に越前市で確認されてから、生まれ故郷の兵庫県豊岡市のコウノトリの郷に郷帰りして17日に確認されたそうです、うわー、まさに行き違い、16日の15:00にちょうどコウノトリの郷に行ったのに・・・・・・・・。

コウノトリの郷の公開ゲージには、たくさんのコウノトリが15:00からのえさやりに群がっていました。Dsc_5280 Dsc_5220 Dsc_5025 Dsc_5232 Dsc_5267

えっちゃんも含め普通は足に認識の金管がつけられていますが一匹だけ外から飛んできた固体は何もつけていませんでした、野生種かここで生まれた子供でまだつかまって認識をつけられていない固体だと思います、餌を一杯食べたあと思いっきり水浴びしていました。Dsc_5284 Dsc_5325 Dsc_5331

2010年7月17日 (土)

余部鉄橋 最後の雄姿

7月16日で最後の通過となったJR山陰線、余部鉄橋を見に行って来ました、鉄道ファンということはないのですが、こちらも有効期限が最後となった国民休暇村の一泊宿泊優待券を使用するため但馬地区の竹野海岸にいったついでです。

平日というのにこれだけの観光客と鉄道ファンがつめかけるとは思っていませんでした、当然、撮り鉄対策のため警備員も多く好位置での撮影地点はほとんど立ち入り禁止、それでも余部駅対面のトンネル上に進入する輩が現れ、小競り合いを行なっていました。Dsc_5129 Dsc_5126 Dsc_2423 Dsc_2519 Dsc_2594 Dsc_2472 Dsc_5190 Dsc_2459 Dsc_5203

2010年7月13日 (火)

南越前花はす公園

花蓮の出荷量で日本一の南越前町、観賞用に花はす公園がありますが今回はあまりきれいに咲いている蓮がなく、出荷用の蓮田にて撮影しました。

まずは、朝の花はす公園、朝焼けを期待しましたがまったく焼けずでしたDsc_2045

ピンクの花が豊富な出荷用の蓮田での撮影です。Dsc_2068 Dsc_2097 Dsc_2106 Dsc_4913

2010年7月 8日 (木)

禁断の掲載

お隣の県の某新聞社の某写真協会のモデル撮影会、今年からモデルさんの出所が変わったからブログ掲載は禁止するとのお達し、罪なことをなさります。

梅雨空の蒸し暑い小雨の中、滑る足元を気にし、カメラに雨がかからないか心配しやっと撮った写真もフォトコンテストに出せば、いつも落選、よくて末賞に引っ掛かる程度、何が楽しみかと言えばブログに掲載してコメントを頂き自己満足するだけだったのにー。

お代官様お許しを~   

ということでストロボの調子が悪く失敗写真を掲載します、モザイクも入れました。

タイトル「大きなノッポの古時計」Dsc_19831_2

2010年7月 6日 (火)

祝砲の朝日

ワールドカップで寝不足、体調をくずしてしまったため、更新を怠っていました、残念ながらPKで負けてしまいましたね。

只、デンマーク戦は素晴らしかったですね、久しぶりにすかっとした気分にさせてくれました。

真夜中から朝方にかけての試合だったため、ハーフ時間、外をのぞくと祝砲をあげているかのような朝日でした。Img_0420_2 Img_0425 Img_0430