長野の塩尻に高ボッチ山という高原状の山があります、山頂まで車でいけるとあって、週末には、たくさんのカメラマンが三脚を並べるそうです。
その山頂から見える風景と言えば、富士山をバックに諏訪の町が一望出来る風景です、町の明かりが残り朝日を浴びた風景は非常に有名です。
行った時は、ちょうど夕日を浴びた富士の風景でした
日が沈み、諏訪の町に灯りが入った風景もよかったです
翌日の朝の朝日の風景に期待が膨らみ、-5度の車中にて眠りにつき、朝早く起きて、いざ撮るぞーと気合が入った時には、山頂は深い霧の中、一瞬の霧の晴れ間に撮った一枚がこれです、これ以降結局霧が晴れることはありませんでした、おちではありません。
MaikooNさん
やはり、日本一の山、富士山は一度行ったほうがいいです
登っても中々厳しい山です、4回登りましたが同じ風景
はありませんでした、見るほうでもやはり変化の多い山です。
投稿: ほりきょう | 2010年12月 1日 (水) 21:55
よたさん
ここの標高は1600mぐらいでしょうか、諏訪の町
自体が標高800mありますから、さほど高くみえないですね。
但し、12月10日で林道が通行止めになりますから
いまがピークということになります、晴れた日は
ずーっとここにいるというひともいました。
投稿: ほりきょう | 2010年12月 1日 (水) 21:20
すごい景色ですね。
私はまだ富士山を撮影したことがありません。
いい天気の日に撮影しに行きたいです。
投稿: MaikooN | 2010年11月29日 (月) 22:01
素晴らしいロケーションですね♪
三脚が並ぶのも頷けます。
夕陽が丁度真横から当たって一番良い季節なのでは?
早朝もスゴイですね。地表の霧(雲海)が濃くて。
現在地は標高が高いから雲の中?雲海撮り頑張ってますね~
投稿: よた | 2010年11月29日 (月) 12:45