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7月16日で最後の通過となったJR山陰線、余部鉄橋を見に行って来ました、鉄道ファンということはないのですが、こちらも有効期限が最後となった国民休暇村の一泊宿泊優待券を使用するため但馬地区の竹野海岸にいったついでです。
平日というのにこれだけの観光客と鉄道ファンがつめかけるとは思っていませんでした、当然、撮り鉄対策のため警備員も多く好位置での撮影地点はほとんど立ち入り禁止、それでも余部駅対面のトンネル上に進入する輩が現れ、小競り合いを行なっていました。
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余部鉄橋 最後の雄姿を参照しているブログ:
FUDOUさん 現物は、かなりの高さでやぐら状に組んでいるため 下から見るとすごい迫力です。 やはりS61年の強風による転落事故が架け替えの 引き金になったみたいです。 手前の3本は残して新しい駅舎になるそうです。
投稿: ほりきょう | 2010年7月19日 (月) 13:01
近代日本建築の技術を結集して作られた余部鉄橋の解体ニュース。この前NHKのTVで知りました。
技術立国日本の象徴としての建築物がなくなるのは寂しいです。安全対策上、新しい橋に付け替えないといけないというのはわかりますが、残して欲しいというのが本音です。
投稿: FUDOU | 2010年7月19日 (月) 07:39
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コメント:
FUDOUさん
現物は、かなりの高さでやぐら状に組んでいるため
下から見るとすごい迫力です。
やはりS61年の強風による転落事故が架け替えの
引き金になったみたいです。
手前の3本は残して新しい駅舎になるそうです。
投稿: ほりきょう | 2010年7月19日 (月) 13:01
近代日本建築の技術を結集して作られた余部鉄橋の解体ニュース。この前NHKのTVで知りました。
技術立国日本の象徴としての建築物がなくなるのは寂しいです。安全対策上、新しい橋に付け替えないといけないというのはわかりますが、残して欲しいというのが本音です。
投稿: FUDOU | 2010年7月19日 (月) 07:39