カメラ撮影後、撮影した写真のPCへの転送、非常に面倒でありませんか。
インタ-ネットをみていると非常に興味のある記事を見つけました、なんと無線LAN組み込みSDカ-ドがあるそうです。
このカ-ドを利用し、既にアメリカでは、カメラから直接デ-タをPC内に転送しているそうです。
只、日本では、電波法の認可が取れておらず、電波法違反になるため拡販がSTOPされているそうです。
今回のNikon D60では更に便利な機能を組み込み目玉としているそうです。
各社も認可が取れ次第、なんらかの動きを見せると思います、でましたら私も早速購入したいと思います、早く出ないかなぁ~。
本日の福井新聞に例の「ふくい2007イルミネ-ションフォトコンテスト」の内容がでていましたね、コメント付きで名前が出てうれしかったです。
最優秀賞の北村さんは、福井のアマチュア写真家の大ベテランです、こんな人に続けて非常に感激しました、明日休みを取って見に行きたいと思います。
FUDOUさん、tenawanboyさんは、どの名前かなぁ、それと元会社の先輩が2年連続で入賞されていました。
あんまり、天気がよくないのとガソリン代があまりにも高い為、行動を制限されているので、本来の内容の記録が出来なく、大好きなカメラの記事が主流になりつつありますが、主として使っているNikonのデジタル一眼のD60が発表になり、CanonのKX2の対抗版としてリリ-スされましたが今回は、KX2の方に軍配があがりそうです、なんせ12M画素、D3、D300と遜色ないライブビュ-機能、3インチ液晶、なにをとっても桁外れな機能に475gと軽量化、売れるでしょう、多分、お子様撮りカメラというより、Canonの上位モデルを使っている方がサブカメラとして買いそうな気がします。
もう一点驚きの発表がありました、SONYが35mm判CMOSセンサ-の発表を行いました、24M画素だそうです、これでSONYのα9(α900)、NikonのD3Xのフルサイズ判の発売が決定的になりました、発表は秋でしょう、いよいよデジタル一眼レフもフルサイズの時代がきたか、貯金しましょう。
写真は海岸線の夜遊びⅢです、海と海岸線の光を撮りました、水仙ランドと同様カメラ内で合成しています。
本日、帰りましたら(財)福井観光コンベンション協会から封筒が来ており、参加賞の500円の図書カードと「2007ふくい冬のイルミネーション写真コンテスト」の結果が来ていました、なんとか優秀賞を頂きました、只、写真が一番期待していなかったもので今月の写真の広場のパクリかと思われそうな写真でした。
タイトルは 「Illumination Street」
本文とは、まったく関係ない話ですが、デジタルカメラを愛する私としては、またまた、ワクワク、どきどきの日がやってきました、PENTAX、Canonが新しく、デジタル一眼を発表、PENTAXのK20D、K200D、CanonキッスデジX2、特筆すべきは、PENTAX K20DのAPS-Cサイズでは最高画質の1.4M画素、NikonもCanonも抜き去ってしまいました。
もう一方のCanonキッスデジX2は1.2M画素、名前の通りママさん一眼として売り出したのに、上位機種全部抜き差ってしまいました、Canonの上位だけではなく、Nikonのハイアマ機までも抜き去るとは、恐るべき下克上、まぁ、前回もそうでしたけど、入学式、卒業式のためにこんなハイスペック必要ですか(でも画質はきれい) ?
Nikon、オリンパス、SONY(アメリカでα200は発表済)、さぁ、どうでるのか楽しみです。
もう一点、レンズの発表もありました。PENTAXもCanonも望遠レンズの200mF2.8、F2という明るいレンズを出してきました、さすがのレンズ沼の住人のFUDOUさんも85万は手が出ないか・・・・・・・。
本日の福井新聞の写真の広場、年間賞は昨年と同じ祭りの写真が最優秀賞、行事2、風景1が優秀賞とパターンがまったく同じ、佳作3回の私には、なんの意見も述べようがないが、もっと家族愛とか手前味噌だが山岳風景の作品を取り入れて頂いたらいかがでしょうか、やはり同じメンバーの選考ではマンネリ化か(すいません生意気なことを言ってしまいました)ファミリーの部、学生の部の方がおもしろい作品で私は好きでした、それと応募数が表示されていたのは、よかったです。
ふくいイルミネーション写真コンテストの締め切りも終わり、少し本業?の写真コンテストに応募しようと準備中です。
それは、第三回黒部渓谷、安曇野とっておきの写真グランプリです、審査員が竹内敏信先生、中村吉之助先生、沼田早苗先生ですが、HPには、竹内敏信先生のかわりに丹地敏明先生になったお断りがありました、竹内先生やはり体調がすぐれないのでしょうか。
年に一回のモデル撮影会の水仙まつり撮影会の為、越前岬水仙ランドに行ってきました。
他のモデル撮影会は、いつも山行、お遍路にいっている為、参加することが出来ません、この時期だけたった一回の撮影会です。
10:00に水仙ランドに行ったときは、既にたくさんの人がモデルさんに群がっていました、本当に群がっていたという表現がふさわしいぐらいでした、やっぱりなれていないため近くに近寄れず大胆な撮影ができません、仕方ないのですいせん号(定期の観光バス)のバスガイドさんを撮っていました、もしかしてモデルさんよりきれいかも、それと同じ格好をしていました。
全然撮れませんでしたが、水仙娘さんの紹介ということで三人の写真アップします、コンテストには、まったく出す気はありませんので、作品の良し悪しは御容赦願います、彼女たちの名前はまったく知りません。
最後は定番の呼鳥門の上のポイントと荒波といいたいですが、さほどでもありませんでしたが越前海岸では当たり前の写真を撮って帰りました。
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