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2007年12月22日 (土)

福井写真グランプリ表彰式

本日は、先日行われました、福井写真グランプリの表彰式でした、10:00からの表彰式に9:40頃福井新聞の風の森ギャラリ-へ行きましたが、既に受賞者の方で一杯でした、18日から展示されてたはずですが、やっと見ることが出来ました、みなさんすばらしい作品で昨年よりレベルが本当に上がっていることが実感出来ました、今後この中にくいこんでいく難しさと危機感をひしひしと感じました。Img_01061_2 Img_01011_2 Img_01101_2 Img_00971

10:00からの表彰式は、もちろんグランプリのかたからでいつかはと心には思ってみました、最後に審査委員長の福井出身の写真家土田ヒロミ先生のコメントに先日福井新聞紙面のコメントのデジタルカメラのプリント質問題の疑問が解ける内容がありました、今までフイルムでは、現像の際カメラ店などでレタッチを行っていましたが、デジタルでは、PC上でソフトを使って現像を行いますがその差が歴然とプリントに現れるということでした、要は、個人のレタッチの差が大きいということで納得致しました、表彰式後は、土田ヒロミ先生を囲んで講評が行われました。Img_01151 Img_01201 Img_00931_2

 

最後の写真は、おくちゃんさんの写真です、私の写真の隣に展示されていました、表彰式後、新参者の私にお声をかけて頂き有難う御座いました、本当にやさしそうな紳士でした。

あぁ~そうだ、先日の七面山登山の内容がやっとこだまにて掲載されていました、これで安心して正月を迎えられそうです。  

2007年11月19日 (月)

タイトル通り投稿の話

タイトルにもありますように、投稿ありってなんだ、そうです、もちろんブログも投稿なんですが、私が主に行っているのが、福井新聞のこだま、という文書投稿欄、くだらない私の山行日記を取り上げて頂けるのはここだけで非常に感謝しております、又、日本百名山の完登の際もここの投稿をきっかけに新聞に載せていただくことが出来、それ以来の付き合いとなりかれこれ2年の月日が流れています。

おおよそ2年の間にかれこれ23回掲載頂き、中々の調子と思っていましたが、やはり上には、上がいるもんだなぁ、越前市の多○さんは、山行日記だけで既に70回を越えていることを錆鉄人さんにHPを通じ教えて頂きました。

それともう一つ、写真投稿、同じ新聞の写真の広場、これが中々の難敵で掲載さ  れるのがほぼ皆無、これも二年間で、優秀賞1回、入選1回、佳作が4回と厳しい、0211まぁ仕方無いか、ブログみてても写真撮る人いっぱい0741だし、みんな上手だもんなぁDsc_06291Dsc_06441Dsc_00473Dsc_00421

ちなみにいやらしいですが、こだまの掲載は、1回につき500円の図書カ-ドが送られてきます、写真の広場は、書いてある通り、最優秀賞 2万円、優秀賞 1万円入選 5千円となっており、現金書留にて送られてきます、佳作はなにもあたらず、写真も取られてしまいます。

今から県内のフォトコンテストもモデル撮影会以外は、シ-ズンとなってきており、福井写真グランプリ、げんでんふるさと大賞、若狭町四季フォトコンテスト、勝山写真コンテストと最高賞金金額10~30万円は、誰の手にいくのでしょうか。Dsc_1308 Dsc_09201

2007年11月17日 (土)

投稿ありの正体

いやー、本日の福井新聞のこだまに先日の毛勝山登山惨敗の内容がでましたね、そうなんです、投稿って山行記録の文書投稿です。