遍路ころがし
善人宿の鴨の湯さんを後に、十一番札所の藤井寺へ足を運ばせました、このお寺は真言宗でなく曹洞宗のお寺です、そうです総本山が永平寺の曹洞宗です、八十八ヶ所には、何寺か他宗派の寺が含んでいます。
この藤井寺から十二番札所の焼山寺まで、お遍路の中でも最大の難所で標高差500mの山登りがひかえていました、遍路もころがって落ちてしまうということから「遍路ころがし」といいます。
この場面は一昨年だったと思いますが、NHKで放映された江口洋介主演の遍路ドラマ 「ウォカ-ズ、迷える大人たち」でとりあげられた場所です。
浄連庵の一本杉 特に山道の途中にある浄連庵の一本杉の場面が今でも思い出されます、私の方はというと、鴨の湯さんで一緒になりました、岡山からいらしゃいましたYさんと抜きつ抜かれつにて先を急いでいました、このYさんとは何かの縁があったのかこのあと暫く行動を共にすることになります。
又、別にこちらも東京からきたという、若い?御婦人の二人連れと山道を共にすることとなり、何故お遍路をしているのか、とかこの先はどうなっているのかの質問責めにやさしくお応えしていました(内心うざいとは思っていましたが)。
なんとか重い荷物を背負いながら、第十二番札所 焼山寺に到着、当時ゴ-ルデンウィ-クということもあり、山寺ですが、たくさんの観光客、歩き遍路の方がお参りしていました。
SWさん
師匠はやめてください、お尻がかゆくなります。
PCの調子が悪く2回同じ内容をうってしまいました申し訳ありません。
プラティの子供はかなり大きいですから、結構強いのとメスが何匹いるかで今後どんどん増える可能性はあります、少しぐらい食べられても大丈夫です、写真見させてもらいましたが、おくに写っているのが
メスですね、二匹かたまっていたのはオスですね、白コリも手前に写っていましたね。
水草はナナという品種ですが、結構強い蛍光灯とCO2を入れていかないとすぐ葉を落として根っこだけになってしまいます、水草は結構光が重要ですし、あてすぎると藻がはえるので難しいです。
投稿: ほりきょう | 2008年2月29日 (金) 07:59
あさりさん
何々観光って、旗もって団体で行動していますね。
格好は白衣、すえ笠、金剛杖としっかりしていますね。
ウォカーズよかったですね。
投稿: ほりきょう | 2008年2月28日 (木) 23:26
ほりきょう師匠さま
師匠、ご無沙汰しております。
その後、我が家のプラティ達は順調に育っていましたが、
今朝、初めて稚魚が2匹誕生していました。
師匠の言われるとおり、意外と簡単でした。
(特別なことは何もしていませんし)
そこで、師匠に改めて、お聞きしたいのですが、
稚魚は2匹でしたが、本当はもっと多かったのでしょうか。
(食べられたのか・・・)
そして、エサはどんなものを与えればいいのでしょうか。
(細かくすれば親と同じエサでも可能なのでしょうか)
アドバイスをお願いします。
投稿: SW | 2008年2月28日 (木) 17:34
先日も新聞で募集をしていましたね。
3回に分けて廻るようですが、3回共参加が原則でした。
私には「お遍路」は修行と言うイメージが強いのですが、最近は観光目的の人も多いんでしょうね・・・
NHKのドラマ 見ていましたよ。
投稿: あさり | 2008年2月28日 (木) 12:09
私も結局たくさんのひとに同じ質問していたんですけどね。
本当にいろんな人がいました、中には何年もずっと何週も回っている人がいました、こういう人を先達といいますが、まるでホームレスでした、私もそうですがこういう人は白衣、すえ笠はつけてないんですよね、お寺に入った時だけつけます。
投稿: ほりきょう | 2008年2月27日 (水) 22:06
お遍路の旅というのは、人それぞれに思いを持ってしているんでしょうね。
何で・・・・と尋ねたくなる気持ちもわかりますが、あまり聞かれるとちょっとねぇ(^_^;)
でも、お寺もいいけど、いろいろな人とのご縁があるのもいいですね。(^-^)
投稿: おくちゃん | 2008年2月27日 (水) 16:23